病気・ケガ

子どもの深夜の熱

泣く赤ちゃん

赤ちゃんの夜間の熱 病院に行く?行かない?判断に迷う人は多いと思います。

そんなときはどうしたらいいでしょうか?

うさこ家の場合はこんな感じでした・・・

うさみちゃん生後3カ月に発熱!


うさみちゃんが丁度3カ月になる日でした。

夜11時半頃おっぱいで起きたうさみちゃん・・・
抱っこして母乳をあげていたら、
何だかいつもより熱い気が・・・
熱を測ってみると、38.4度の熱が・・・

うさみちゃん初めての熱です。

あかちゃんはママからもらった免疫があるため、
風邪などひかないと思っていましたから、
何か重大な病気なのでは・・・と、焦ってしまいました。

お母さんというものは子供が小さければ小さい程、
病気やケガに対して過剰に心配になるものです。

お兄ちゃんのうさお君は39度代の熱をしょっちゅう出すので、
子どもの熱に関してはもう慣れっこのうさこママでしたが、
うさみちゃんはまだ3カ月・・・朝まで様子見、なんて余裕はありません。

主人は「早く救急車だ!」などと言っています。

さすがに救急車はないだろう・・・と思い、どうしようかと迷っていますと、
壁に貼ってあった「救急受信ガイド」が目に止まりました。

これは子供ができたときに東京都からもらったので、もしものときに貼っておいたのです。

「病院へ行く?救急車を呼ぶ?急な病気やけがで迷ったら」という文言に、
そうそう、今まさにその状態!と急いで『♯7119』へ電話してみました。

救急受信ガイド救急受信ガイド

電話は看護師さんが対応してくださいました。

状況を説明すると、「朝まで待っても大丈夫だと思いますが、
これより熱が上がるようなことがありましたら、
病院へ電話してみてください。」と大学病院の電話番号を案内されました。

電話を切ったすぐ後、再び熱を測ってみると、38.4度から38.7度に上がっています。

これは大変と慌てて大学病院へ連絡すると「連れてきてください」とのことでしたので、
タクシーで病院へ向かいました。

検査や点滴をし、とりあえずインフルエンザなどではないようで、ほっと一安心。

薬をもらって帰されるのかと思いきや、看護師さんから「入院します」と言われ、
え・・・? にゅ、入院・・・?びっくりです。

なんでも3カ月未満の赤ちゃんは、通常お母さんからもらった免疫で、
高い熱は出ないのが普通なんだそうです。

そこで、3カ月未満の赤ちゃんが38度以上の熱を出したときは
熱の経過観察をするため、基本的に入院させる
とのことでした。

そこから入院の説明や、手続き等をして、帰ってきたのが朝の5時でした。

私、もうくたくたです。

けれど、朝9時には小児病棟が開くので、書いた書類を持ってまた来てくださいとのことでしたので、
そこから超特急です。

洗濯、アイロン、朝食、うさみちゃんの入院セットを詰め込み、書類を書き、
うさお君にそろばんとプリントをさせ、幼稚園に送り、電車に飛び乗って再び病院へ舞い戻ってきました。

「うさみちゃん、ママ来たよ。」

「にこ~」

元気でした・・・

看護師さんの話だともうすっかり熱が下がっているとのことでしたが、
熱が下がっても48時間は様子をみないといけない決まりなんだそうです。

結局2泊3日の入院中、再び熱が上がることもなく、元気に退院してきました(笑)。

夜間の熱で病院へ行くかどうかの判断基準


こんな時は電話相談→受診になる場合が多い
・水分が取れていない。
・生後3か月未満の赤ちゃんで、38℃以上の熱がある。
・41℃以上の熱がある。
・けいれんがあった。
・異常行動(ないものが見える、おかしな言動)

こんな時はすぐ受信
・意識がない。
・熱性けいれんを起こしている。

実際、うさみちゃんが7カ月の時、夜39.7度の熱を出したときは
病院に電話したところ、
・おっぱいはちゃんと飲めているか(水分は取れているか)
・けいれんは起こしていないか
の2点を聞かれ、それに当てはまらなかった為、
「翌日近くの病院に行ってください。」とのことでした。

しかし、上記のことはあくまで目安なので、心配なときはやはりその都度確認するのがベストですね。

熱性けいれんで救急車は呼んでいい?


熱性けいれんは我が家ではまだ経験していませんが、、
うさお君のお友達でよく熱性けいれんを起こす子がいます。

その子のママの話では、やはり最初は焦って救急車を呼んでしまったそうです。

それは焦りますよね、口から泡を吹いてピクピクしてるんですもの・・・私でも救急車呼びます!

けれど、後から病院関係の知り合いに聞いたところ、
熱性けいれんは子供にはよくあることなので、
けいれん=即救急車とはならないようです。

その子のママによれば熱性けいれんを起こしたときは、
1、吐いたもので気道がふさがらないように、顔を横に向ける。
2、けいれんを起こしてからの時間を計る。
3、けいれんが左右対称かどうか見る。
4、発作が収まったら、一応病院で診てもらう。
ということをしているそうです。

なんでも、発作が5分以上続くときは熱性けいれんではない可能性があるようです。

けいれんの時間を計るというのは頭の片隅に入れておくと、
その後の受診のとき、判断材料になるかもしれないですね。

とは言え自分の子供がけいれんを起こしているときに、
冷静にこれらのことができますか?私は自信がありません。

特にうさこパパは「救急車!救急車!」と大騒ぎしそうですよね(笑)。

初めての時は、救急車を呼んでしまっても「ごめんなさい」ということで・・・。

まとめ


子どもの熱が出たとき、子供の年齢が小さかったり、けいれんがあったりすると焦りますよね。

明らかに一刻を争うという時以外は、
とりあえず夜間診療をおこなっている病院や自治体でやっている相談窓口などに電話をして、
どうしたらいいか相談するといいですね。

そして、それらの電話番号はぱっと目に付くところに貼って置くこと!

どこかにしまい込んでいると慌てたとき、絶対見つかりません。

とにかく、自己判断で朝まで心配するより、専門家の支持を煽るのが一番ですね。