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三歳の七五三 我が家の失敗談と良かったこと

うさお君七五三

三歳の七五三は親にとっても子供にとっても初めてのビッグイベントですよね。

いろいろ考えて準備したつもりなのに、思いがけないトラブルにあったりします。

ま~そのトラブルも後には思い出の一つとなるのですが、
できれば大成功!で終わらせたいですね。

我が家のうさお君、三歳の七五三のときの体験談を参考にしていただけたらと思います。

チャイルドシートで着物がぐちゃぐちゃに


当時三歳のうさお君、当日の朝、スタジオアリスでレンタルの着物を着つけてもらいました。

レンタルの袴は子供がトイレに行きやすいようにスカートになっています

これはとても便利ですよね。

いちいち脱がなくてもパッとトイレを済ませられるので、良かったのですが・・・

さあ、車に乗って出発!という時に気づきました。

チャイルドシートは股のところをベルトが通るタイプです。

これ、どうやってベルトする・・・・?

仕方なく袴をくしゅくしゅっとして無理やりベルトを止めましたが、
せっかく綺麗に着つけてもらったのに、
車に乗った瞬間に既に着物がぐしゃぐしゃです。

チャイルドシートは股のところを通らないタイプのものがいいです

もしその日だけチャイルドシートをレンタルされるようでしたら、
ベルトのタイプを確認するといいでしょう。

遠くの大きな神社にして失敗


七五三は本来、その土地に祀られている氏神様に、子供の成長と健康をお祈りするものです。

しかし、我が家では、大きい神社の方がご利益がありそう・・・
という漠然とした理由で、遠く離れた大きな神社を選んでしまったのです。

この選択は大失敗でした。

子供の年齢は三歳です。
慣れない着物を着せられて、長時間車に揺られるだけで、それはそれは大変なことです。
子供のご機嫌は急降下・・・。

そして、ご祈祷も何十人も一緒に詰め込まれ、一応名前は読み上げてくれますが、
これ本当に神様ウチの子を認識してますか?って感じの流れ作業です。

地元の小さい神社では、その子一人の為にちゃんとご祈祷をしてくれます。

大きい神社の方がご利益がありそう・・・と言う私の考えは反対だったのかもしれません。

袴がズルズル落ちてきて大変


とにかく歩いていると袴がすぐ落ちてきちゃうんです。

義母が途中何度も締めなおしてくれたのですが、
やはり重みですぐに落ちてしまい、裾を踏んずけてしまって歩けなくなるのです。

なぜウチだけあんなにズルズル落ちてしまっていたのか謎でしたが、
後になって分かりました。

当日の持ち物に書いてなかったので持っていかなかったのですが、
サスペンダは袴が落ちるのを支えるのに必須のアイテムなのです!

知らなかった~(泣)

もし着物をレンタルする時、当日の持ち物に「サスペンダ」がなくても、
男の子は絶対に持って行ってください。

かっこ悪いけど長靴が一番かも・・・


当日草履もレンタル一式に入っているのですが、
三歳の子供に草履で歩かせるのは無理でした。

その場で試しに履かせてみましたが、全然進めません。

ちょこちょこちょこ・・・・とすり足でちょっとだけ進んで断念。

そこで、持ってきていた靴を履かせることにしました。

前もってレンタル会社から言われると思いますが、
靴を履く場合は着物の裾が痛むので、マジックテープの靴はダメだということです。

そうは言っても、子供の靴ってほぼマジックテープじゃないですか?

我が家ではマジックテープのついていない靴が長靴しかなく、
これを持ってきていました。

履かせてみると袴が長いので、足元はほとんど見えません。

結局最初から最後まで長靴を履いていましたが、
長靴で良かったと思いました。

というのも、神社は砂利の道が多いため、大勢で歩くと砂ぼこりが舞い上がります。

帰ると砂ぼこりで長靴が真茶色になっていました。

また、小さな砂利が靴の中に入ってくることもなく本人は快適だったと思います。

長靴なので、汚れても外側をシャーと洗い流しただけで済みました。

結果的に長靴で大正解でした。

これが唯一良かったと思えることかもしれません。

因みに、見たところ三歳児で草履を履いている子はいませんでしたので、
靴でおかしくないかな?ということは気にせず、
子供が嫌になる前に履き替えてしまった方がいいと思います。

まとめ


・チャイルドシートは股のところをベルトが通るタイプだと着物がぐちゃぐちゃになります。

・三歳という年齢を考えると、遠くの神社はNG

・大きな神社はご祈祷が大勢&流れ作業
 小さな神社の方が個人的にちゃんとやってくれるのでおすすめ。

・男の子は袴のずり落ち防止に、サスペンダは絶対持って行ってください。

・砂ぼこりや、砂利が靴に入ることを考えると、長靴がいいかもしれません。

三歳の七五三は欲張らず、とにかくスムーズに済ませられることを第一優先に考えてあげるといいでしょう。

もう少し大きくなった五歳や七歳のときに、ちょっと遠出をしてみるのはいいかもしれません。

我が家は三歳の時の教訓を生かして、今年の五歳の七五三は地元でサクッと済ませるつもりです。

あくまでも七五三の目的は「その土地に祀られている氏神様に、子供の成長と健康をお祈りするもの」ですものね。

それさえできれば大成功!ということで。

他に七五三の2018年おすすめの日を記事にしていますので、良かったら見てください。

では、皆さんがよい七五三のお参りができるようお祈りしています。