中学受験

サピックス新3年生の入室テストの問題と対策は?

我が家の長男(2年生)が先日(11月3日)サピックス新3年生の入室テストを受けてきました。

どんな問題が出るかまったく分からず、何の対策もなしに前日申し込んで行かせると言うドタバタの中でのテストでした(息子よ、ごめん・・・)。

さて、これからテストを受けようと思っている方は、一体どんな問題が出るのか知っておきたいですよね。

何でもメルカリなどで、過去問が売り買いされているようなので、それを買えば一目瞭然なのですが、お金がかかりますからね・・・(汗)。

とりあえず、テストまでにどんなことを勉強しておけばいいか書いてみましたので、参考になさってください。

入室テスト 国語の問題と対策

長男は「国語が難しかった、書けないところがあった」と言って帰って来ました。

長男の学習進捗度は、漢字は5年生の漢字まで漢検を受けて先取り学習しています。

また、長文読解は1学年上の、書店で買ったドリルをやらせています。

国語のテスト内容

制限時間30分
1⃣ 漢字 読み5問 書き5問

2⃣ 慣用句 4問

3⃣ 長文読解

漢字

1年生~2年生の漢字の読み書きが出題されます。

学校の授業の進み具合はそれぞれなので、まだ習っていない漢字が出ることもあると思います。

2年生で習う漢字は覚えておきましょう。

また、1年生で習った漢字を忘れてしまって書けないのはもったいないので、復讐もしておきましょう。

難易度は、基本的なものと、ちょっとひねった問題が取り交ぜてあり、良問だと思いました。

慣用句

これは我が家では今まで余り取り組んでいなかったのもあり、長男は半分落としてきました。

大人だったら誰でも知っているような慣用句の問題でしたが、2年生には分からないんですね・・・

やっぱりちゃんとやらないとダメですね。

次の日さっそく慣用句のテキストを買ってきて、集中して覚えることにしました。

長文読解

問題用紙は全部で6枚ありましたが、その内長文問題が5ページに渡って書かれており、文章を読むのが遅い子は最後まで解けない可能性があります。

少なくとも長文をすらすらと読めるようにしておくことが大切です。

常日頃からドリルを活用して長文読解に慣れておくといいですね。

我が家ではこちら↓を使っていました。


 

うさこ
うさこ
国語は長文を内容を理解しながら読み切れるかがカギだね。

入室テスト 算数の問題と対策

長男君、「算数簡単だった」と言っていましたが、何問か間違っていました。

長男は珠算(そろばん)検定1級を持っているので、計算だけならお手の物ですが、問題は頭を使って解く問題が解けるかがカギでした。

算数のテスト内容

制限時間30分
1⃣ 足し算.引き算.掛け算.時間.長さ.お金の計算問題 合計10問

2⃣ 足し算・引き算・掛け算・時間・積み木の小問の文章問題 合計5問

3⃣ 6ページ中2ページを使った大問の文章問題

4⃣ 6ページ中2ページを使った大問の図形の文章問題

計算問題

・3桁の足し算引き算はできるようにしておきましょう。

・掛け算は九九ができれば大丈夫ですが、長男の学校では今ちょうど九九が始まったばかりと言う段階なので、そこは先取りして学習しておかなくてはなりません。

・時間は「時」を「分」に直す方法を、長さは「m」を「cm」に直すやり方をマスターしておきましょう。

小問の文章問題

2、3行くらいの短い文章問題です。

一般的な書店に売っているドリルなどで練習しておくといいでしょう。

大問の文章問題

この大問は長々と文章が書かれているので、その文章の意味やルール、前提が理解できないと、大問すべてを落としてしまうと言う悲惨な結果になってしまいます

そしてこの大問は普通の算数のドリルではなかなか見ないような問題です。

サピックスが出しているきらめき算数脳シリーズをやっておくと、このような問題になれるのでお勧めです(書店にもあります)。

長男君も入学前から一年生にかけて、こちら↓のドリルを1冊やっていました。


このドリルは計算力を養うと言うより、問題を読んでルールをしっかり理解すると言う力がつくので、文章の読解力も養われると思います。

実は大人(私)でもじっくり読まないと理解できない内容です。

長男君も度々「何言ってるか問題の意味が分からない」と言っていました。

このドリルをやっていなかったら、今回の入室テストの結果も相当悪かったかもしれません。

うさこ
うさこ
算数と言えども、書いてある内容を読み解く力がないと半分以上落とすことになるぞ。

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入室合格基準点

入室テストを受けて、〇点以上だと塾に入れますよと言うのが『基準点』と言われているものです。

これは毎回テストの難易度によって上がったり下がったりします。

今回長男君が受けたテストでは2科目の合計が200点満点中75点以上ならOKと言うことでした。

ある程度のレベルの子まで幅広く受け入れますと言うような点数設定なので、しっかり準備して臨めば大丈夫でしょう。

しかし、普段は学校の宿題しかやっていないと言う状況だと、落ちてしまう子がいるようです。

少なくとも2年生の学習範囲は終わらせておいた方がいいかもしれません。

うさこ
うさこ
あまり落ちたと言う話は聞かないけど、一度落ちても次までに猛勉強して、一番上のクラスに入ったと言う話も聞くよ。
一度落ちても諦めないで!

まとめ

国語も算数も2年生の範囲は終わらせておいた方がいいと思います。

そしてできれば、サピックスが出している『算数脳』などのドリルをやっておくと、似たような問題が出るので、慌てないと思います。

基準点はそんなに高い点数に設定されていないので、11月に入室テストを受ける分にはまだいいですが、その後12月、1月と募集人数が残り少なくなるので、点数が上がっていく可能性はあります。

新学年2月からのコースに入塾したい場合は、11月の新学年スタート1回目のテストを受けるのがいいかと思います。

11月のテストは11月上旬にあり、前日までホームページから申し込みができるので、10月くらいに資料請求して入塾の検討をするといいと思います。

では、入塾することになりましたら、また情報をいろいろ更新したいと思います。

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