子育てママのこと

産後 夫婦仲を悪くしない方法

手をつなぐ夫婦

産後2年以内に3割もの夫婦が離婚を決断するということがあるようですね。

どの家庭にもその危機は訪れる可能性はあります。

大体夫が原因のことが多いようですが、
それは悪まで女性側からの意見ですよね。

男性にも言い分があるかもしれません。

そこで、ママ達が上手にパパをコントロールして、
夫婦仲を損なわないように工夫してみましょう。

うさこママは次のことを心掛けていました。

そのおかげか、離婚せずにいますし、パパはすっかりイクメンになっています。

手をつなぐ夫婦

1、パパに期待しすぎない

我が家のパパは元々家事を余り手伝わない人でした。

そして子供が欲しいと強く願っていたのは私の方で、
不妊治療もあまり協力的ではありませんでした。

ですから、子供ができたとき、パパは子育てをしないだろうと思っていましたし、
手伝ってもらおうと言う気もありませんでした。

離婚した訳ではないのに「この子は私一人で育ててみせるわ」と
シングルマザーになるかのように固く決意していました(笑)。

ところが子供が産まれてみるとどうでしょう?

パパは子供が可愛くて可愛くて、それこそ「目に入れても痛くない」と言うほどでした。

そんなことで、我が家のパパは積極的に育児に参加してくれています。

が、これがもし、全然手伝いをしてくれなくても、イライラしたりはしなかったでしょう。

本当に、全く期待していなかったので・・・

むしろ期待していなかっただけに、パパがちょっとでも手伝ってくれるだけで、
感謝、感激!な訳です。

もしこれが「子育ては二人でやるもの。手伝ってもらうのが当たり前」と思っていたら、
夫の今の状態でも「足りない!もっとやって欲しい!」と夫に対するイライラばかりが募っていったことでしょう。

とにかくパパの育児参加を期待しすぎないことです。

期待するとイライラが増えるだけです。

2、パパも大事にしてあげて

パパは一日外でお仕事を頑張っている訳ですから、
むしろ、帰ってきたらゆっくり休んでもらおうというくらいの気遣いができれば、
パパの方も「君こそちょっと休んだら?」となるかもしれません。

忙しさにかまけてパパをないがしろにすると、夫婦仲は冷めていってしまいます。

パパが朝出勤する時、授乳中で玄関まで行けない時は、
「ごめんね、ここでお見送りするね。気を付けて行ってきてね。」と一言付け加えるだけで、
パパの気持ちとしても全然違いますよね。

また、どうしても何かお願いしたいことがある時は、
「ちょっと、ぼさっとしてないで、これやってよ~!」ではなく、
「疲れてるところごめんね、ちょっとこれやってもらえると助かるんだけど・・・。」
とやんわりとお願いすれば、パパも悪い気はしないでしょう。

3、感謝の気持ちを伝える

私はパパに家事や育児を手伝ってもらった時は、
必ず「ありがとう」を忘れないようにしています。

手伝ってもらうことを当たり前にしないこと。

毎回「感謝、感激」です。

これはパパも私に対してよく「ありがとう」と言ってくれるので、
我が家では「ありがとう」が溢れています。

そんな中で育ったせいでしょうか、5歳になる長男うさお君は誰に教わるわけでもなく、
自然に「ありがとう」を覚えて、私やパパが何かしてあげると、
「ありがとう」とちゃんと言ってくれます。

ですので、これは夫婦仲の為だけではなく、
子供の教育の面からも実行してみるといいでしょう。

4、パパをほめる

我が家はパパがあやし上手で、パパが抱っこしてあやすと泣き止んだりしていましたので、
「パパがあやすと泣き止むね。私より上手だね。
今度泣き止まないときはまたお願いするね。」
と、よく言っていましたので、泣き止まない時はパパが自分の出番とばかりに抱っこして寝かしつけてくれました。

おむつを取り替えるのも上手でしたので、
「おむつするのパパの方が上手ね。私どうも上手くできないんだよね。」
と言っていましたので、おむつ替えも張り切って手伝ってくれました。

このようにパパの得意分野を作ってあげると、
自然と役割分担ができるので、育児に参加しやすいかもしれません。

おかげでパパは、自らを「スーパーイクメン」と言うほど自信満々で育児をしています。

手伝ってあげたけど失敗して奥さんに叱られ、もう育児をしたくなくなったと言う声も多々あるようですので、
パパもほめて育児スキルを伸ばしてあげれるといいですね。

まとめ

・パパの育児参加を期待しすぎるとイライラするのでやめましょう。
・パパをないがしろにせず、気遣いを忘れずに
・手伝ってもらうことを当たり前とせず、感謝の気持ちを伝えるようにしよう。
・育児に自信を持ってもらえるように、パパはほめて伸ばしましょう。

ママは一日中休みなく子育てや家事に追われる日々が続くので、
「ネコの手も借りたい」と言うほどでしょうが、
パパの手はネコの手ではありません。

パパだって一日お仕事を頑張ってきたのです。

帰ってきたら、ちょっとくらい休みたいですよね。

パパが倒れたら子供のミルクやおむつも買えなくなる訳ですから、
子供と同じくらいやっぱり大事な存在なんです。

逆にママが倒れても、誰が子供の世話や家事をするのでしょう。

だからこそ夫婦仲は大事です。

夫婦それぞれがお互いの立場になって、思いやりを忘れなければ、
二人で大変な育児を乗り越えていけることでしょう。