日記

5歳の息子が空気を読んだ瞬間

空にハート

子供って社交辞令とか、空気を読んで発言するとか、そう言う事ってできないですよね。

正直過ぎて、たまにとんでもないこと言い出して、ドキッとしたことはないでしょうか?

例えば、太っている人に対して「太ってる~!」とか・・・
いや、確かに間違ってはいないんだけど・・・
その場の気まずい雰囲気に、その場から逃げ出すように立ち去る親子を見たことがあります。

我が子にも、「本当の事でも自分が言われて嫌だなと思うことは、絶対に人に言ってはいけないよ。」
と言い聞かせていますが、正直分かってくれているのかは疑問です。

さて、先日5歳になったばかりの長男うさお君が、
「空気読んだね。」と言うようなことがあったので、
記事にしてみました。

うさお君は以前から、お互いに結婚の約束をしている女の子がいます(笑)。

恋愛については女の子が10歩も20歩も先を行っていて、
男の子は、何だかよく分からないけど、「好き」と言われたら悪い気はしない・・・
といった程度の意識しかないようです。

とにかくうさお君は律儀に「大きくなったらAちゃんと結婚する」と、ことある事に口にしています。

そんなある日、別の女の子Bちゃんに「うさお君好き♡」と言われたうさお君。

好きと言われて、嬉しそうなうさお君。

そしてBちゃんがうさお君に聞いてきました。

「うさお君の好きな女の子は誰?」

私、正直ドキドキしましたよ。

子供って大体こう言うとき、「僕はAちゃんと結婚するんだ~!」なんて無神経なこと言いそうじゃないですか?

(うさお、こういう時は「Bちゃんが好き」って言っておくものよ!)と必死に目で訴える私。

するとうさお君 「僕うさみちゃん(妹)が好き~!」。

・・・一同苦笑い・・・。

いや、確かに女の子だけどさ、聞きたかったのはそう言うのとは違うと思うのよ・・・

でもま~他の子の名前言わなくて良かった~なんてちょっとホッとしましたけど・・・。

するとうさお君 その場の空気を読んだのか、
「僕うさみちゃん(妹)とBちゃんが好き~!」と言い直しました。

えらい、えらいぞ! うさお君、よく言った!

ちょっと頬を赤らめるBちゃん。

ということでその場は丸く治まりました。

めでたし、めでたし。

ママ的には冷や汗ものでしたけどね・・・。

ま~うさお君にまだLOVEは理解できていないと思うので、
LIKEの方でしょうけど・・・

それにしても空気を読むということは、言葉であれこれ教えられないものですから、
人と関わっていく中で身に着けていくしかないのでしょうね。

嘘はいけませんが、本音とたてまえを理解し、言わなくてもいいことは言わない。

たまに大人でもできない人がいますが、我が子には、余計なことを言って、人の心を傷つけたりする人にはなってほしくないな・・・
そして周りの人を明るい気持ちにできるすてきな大人に育ってほしいと願ううさこママでした。