子育てママのこと

妹が紅茶が原因で貧血に 貧血で気をつけなければならない飲料とは

紅茶

先日妹から1本のラインが・・・

「会社の健康診断で、人生初の貧血状態と出て、3カ月後に再検査の判定になってしまった。
鉄(Fe)の数値が去年の117から29まで急激に落ちていたから、食事が原因ではないと思って調べてみたら、3月から飲み始めた紅茶が原因だと判明。」

因みに基準値は50~160ug/dl 血清鉄不足と書かれていたそうです。

え~!紅茶で貧血になるの~?

しかも117から一年で29って相当じゃないですか?

私も紅茶は好きなので、気になって調べてみました。

紅茶は食事中や食後はすぐ飲んじゃダメ


紅茶にはタンニンという鉄イオンと結びつく性質を持っている成分が多く含まれています。

そのため、食事中や食後に紅茶を飲むと、食事で摂取したせっかくの鉄分が吸収しにくくなってしまうのです。

では、いつならいいのか・・・

食後2~3時間経ってから飲むといいようです。

少量やたまにでしたら、『紅茶で貧血』ということもないかもしれませんが、
妹は食後すぐに、毎日4杯は飲んでいたそうです。

タンニンを多く含む飲料


紅茶の他にも、タンニンを多く含んでいる飲み物があります。

コーヒーや緑茶です。

私、コーヒーもよく飲むんですよね・・・しかも食事と一緒に・・・

でも授乳中なのでカフェインレスだから大丈夫!

・・・かと思いきや、
カフェインレスコーヒーはカフェインだけが少なくなっている商品なので、
タンニンはそのまま残っているそうです。

残念・・・。

しかし、どうしても飲みたいという人はタンニンを減らす方法がありました。
コーヒーは深煎りの焙煎にするとタンニンの量が減るので、深く焙煎して飲むと貧血を避けることができます。

また、インスタントコーヒーにすると、タンニンの量が少なくなりなす。

それから緑茶は玉露など濃いお茶はタンニンの量が多いので、
食後の前後は避けるようにしましょう。

<100mlに含まれるタンニンの量>
コーヒー(110㎎)
インスタントコーヒー(52㎎)
紅茶(37㎎)
緑茶(18㎎)
濃い緑茶 玉露など(100㎎)

 

まとめ


紅茶・コーヒー・緑茶はタンニンを含むため、貧血を招く恐れがあります。
食事中・食後の摂取は避け、飲み過ぎに注意しましょう。

妊娠・出産・授乳中は子供に鉄分を取られる為、貧血になりやすいです。

私も妊娠中は血液検査で貧血とされ、ずっと鉄剤を飲んでいました。

しかし、カフェインレスのコーヒーや紅茶は、食事中や食後に飲み続けていたので、
鉄剤を飲んでいたのに、なかなか数値が回復しなかったのはそのせいだったのかもしれません・・・。

コーヒーは紅茶の代わりにタンニンの含有量が低い、ハーブティーやルイボスティーに代えてみるといいかもしれません。

因みに妹には会社の同僚が鉄のサプリメントとハーブティー・ルイボスティーをくれたそうです。

サプリメントはアトピーの妹を気遣って、天然の食材だけで作られたものだったそうです。

これは妊婦さんや授乳中の方にも安心そうですね。

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