フィギュアスケート

私の子育てでも活躍 尊敬する羽生結弦君と宮原知子ちゃん

スケート靴

私は自己紹介にも書きましたが、フィギュアスケートを見るのが大好きです。

正確にはエキシビジョンやショーは余り興味がなく、『試合』を見るのが好きなんです。

全員が全員血のにじむような努力をして試合に臨んでいる中で、本番で力を発揮し、表彰台に立てる人とそうじゃない人と、運命を別ける、あの緊迫した雰囲気とドキドキ感がたまらないのです。

そんなフィギュアスケート好きな私なので、「尊敬している人は?」と聞かれたら、羽生結弦君と宮原知子ちゃんと答えます。

羽生結弦君はメンタルがとにかく強く、不屈の精神で、自分の目指すところを着実に成し遂げるところがもう凄すぎます。

私は40年生きてきましたが、メンタル弱すぎですし、この歳になっても、これと言って未だ何も成し遂げられていません。

そんな私にとって、オリンピックで2連覇を果たし、23歳にして国民栄誉賞まで授与された彼は、余りにも眩しくて、尊敬に値する存在です。

羽生選手を見ていると、今私がやろうとしていることや直面している問題は、実にちっぽけで、彼の達成した偉業に比べたら、何でもないことだと自分を奮い立たせることができます。

宮原知子ちゃんは「どんくさい子で、できるようになるまで時間がかかった。とにかく努力であそこまで成長した選手です。」と言うようなことをコーチがテレビで話しているのを聞き、衝撃を受けました。

彼女は『努力する才能』が人よりたけていたのでしょうね。

「練習はウソをつかない」と黙々と練習を積み重ねて、今世界と戦える実力を見に付けた彼女には、本当に頭が下がる思いです。

自分には才能がないと、何でもすぐに諦めてきてしまった自分が恥ずかしいです。

今私は二人の子供を育てていますが、我が子もこの二人のように、強靭な精神と努力で、最後まで諦めず、努力し続けられる人間に育って欲しいと願っています。

今朝の話をします。

長男のうさお君(5歳)が英文を何度読んでも覚えられず、イライラして泣き出してしまいました。

そこで、うさお君にこんな話をしました。

「フィギュアスケーターの宮原知子ちゃんはね、何でもすぐにできない子だったんだよ。

でもね、絶対諦めなかったの。

できるまで、何度も何度も何度も練習して、世界で1番になっちゃったんだよ。

もし知子ちゃんが『できない』って諦めて、そこでスケートを辞めちゃってたら、今の知子ちゃんはいなかったんだよ。

うさお君も今ここで諦めて辞めちゃったら、一生できないままだよ。

できなくても、悔しくても、歯を食いしばって頑張った人だけが知子ちゃんのようになれるんだよ。

これからもそういうことがたくさんあると思うけど、やったことはその分うさお君の身になって、将来必ず役に立つからね。」

うさお君はうなずきながら聞いていました。

その後さっき覚えられなかった英文に再度チャレンジし、ちゃんと覚えることができました。

私の話をどれくらい理解してくれたかは分かりませんが、これからの子育てにも、私の尊敬する二人の若いフィギュアスケーターは度々登場し、活躍してくれることでしょう。

そして、これからの二人の活躍を楽しみに、今日もテレビの前で応援です。