子供のこと

我が家が子供の名前をつけるとき注意したこと

命名

子供の名前は一生もの。

どうにかすてきな名前をと思うほど悩んでしまいますよね。

我が家でもすっごくすっごく何カ月も悩んで考えました。

結果、「あなたの名前は最高の名前よ!」と子供に胸を張って言えるほど、
満足のいく名前を付けることができました。

子供の名前を付けるにあたり、いろいろ調べていくうちに、
画数の姓名判断以外にもいろいろあることが分かりました。

「私はそういうのは気にしないわ」と言う人も多いかと思います。

「気にしない」と思った人は、名前に関する情報は一生見ないに限ります。

名前を付けてしまってから「えっ、この名前ダメじゃん」と言って
慌てて市役所へ改名を求めに走るというケースもあるようです。

因みに名前の改名にはいろいろと条件があり、それをクリアしなければなりません。

「なんかネットで見てたら、この名前ダメみたいだから・・・」と言う理由ではおそらく変えられないと思います(汗)。

また、親が「気にしない派」でも子供が大きくなって
「ネットで自分の名前を調べてみたら、すごく悪かったから改名したい」と言う人もいるようですので、
それを考えた時に、やはりある程度姓名判断的なことを考慮した名前をつけてあげるのがいいのかな・・・と私は思います。

そんな訳で、我が家で名前をつける時気にしたことを記事にしてみました。

名づけで注意すべきこと


1、画数の姓名判断

画数の姓名判断で厄介なのが、流派によって若干異なる部分があるということです。

ネットには、名前を打ち込むと姓名判断してくれるサイトがいくつもあります。

まず一つのサイトで候補を絞って、最終決断する前に、複数のサイトで違う流派の姓名判断を試してみるといいでしょう。

因みに私の母が持っていた古い姓名判断の本には、
「この画数の人は頭がおかしくなる」的は結構恐いことが書いてあって、
そんなの嘘だ・・・と思いつつ、見てしまった限りはその画数にしたくない・・・と思ってしまいました。

<姓名判断で参考にしたサイト>
赤ちゃんの名づけ命名

<お勧めの姓名判断の本>
有名な安斎先生の名づけの為の本です。

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2、名前に使ってはいけない漢字

私は知らなかったのですが、漢字には法的に使えない漢字の他に、
使えるけど使わない方がいい漢字が結構あるんです

現在はよい意味で使われているけれど、漢字の字源からすると名前に付けるのはよくないとされている漢字です。

例えば、「真」という漢字。

「まこと」や「真直ぐ」など現在はいいイメージのある漢字です。

これは長男の名前に使おうとしていたのですが、調べてみると死者を表す字源だったりします。

この漢字を使った名前は周りにも有名人にも沢山いて、幸せな人もいれば不幸な人もいて・・・
当然と言ったら当然ですよね・・・。

漢字ごときでその人の人生は変わりません。

あとは気分の問題です。

でも知ってしまった以上、やっぱり子供にはつけられない・・・

ということで我が家では却下になりました。

また、「花」にまつわる漢字は花が散る、ということで短命になるだとか、
天候にまつわる漢字は人生の浮き沈みが激しいだとか、
調べれば調べるほど出てきますので、
後はどこまで信じるかですね・・・。

正直使える漢字がなくなってしまうほどあるので・・・

でも我が家は全部考慮しましたよ。

こなりゃヤケです(笑)。


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因みにこのように、名前に使うのは「凶」の漢字もありますが、
「吉」の漢字もあり、私の名前にも、妹の名前にも吉の漢字が入っていて、
両親はちゃんと考えてつけてくれたんだな・・・と嬉しい気持ちになりました。

3、女の子の名前に濁音はNG

調べていくとどうやら女性に限って、濁音のつく名前は凶名であるとされているようです。

地域によっては、橋の名前の読み方を、水が濁るということで、
「〇〇ばし」ではなく、「〇〇はし」と濁音にするのをタブーとしているところがあるようです。

橋と人間は違いますし、迷信っぽいですが、自分の子供につけるとなると、
やはり、ちょっと待って・・・となりますよね・・・。

我が家も候補だった「なぎさ」はこれで諦めました。

4、苗字とのつながり

これは結構あとで気づく人が多いようですが、かなり重要ですので、
お子さんの名前の候補が決まったら、苗字とつなげて読んでみてください。

例えば、こんな子がいたそうです。

「おおば かなこ」・・・

気付きました?

そう、区切るところで大変な意味になってしまいます。

「おおばかな こ」となるんです。

この子の学校の先生は「おおば かなこちゃんは決してバカではありません」とフォローを入れたそうです。

嘘か本当か・・・知人から聞いた話です・・・。

とにかく名前単体では普通でも、苗字とくっつけた瞬間とんでもない名前になってしまう場合もありますので、気を付けてください。

私の学校にもこのように、苗字とくっつけると意味を持つことばになってしまって、
それをネタに男の子からからかわれていた子がいました。

親としては、我が子が名前のせいでいじめられたり、からかわれたりするのだけは避けたいですよね・・・。

5、愛称が親戚と被らないようにする

親戚だけではなく、上の子が普段よく遊んでいるお友達の愛称なども注意しなければいけません。

例えば、「ちーちゃん」
名前の始めに「ち」がつく子は大抵「ちーちゃん」という愛称で呼ばれます。

「ちはる」「ちなつ」「ちひろ」ちゃんとかですね。

全然違う名前なのに、愛称にすると一緒になっちゃうので、呼び方に困ったりします。

ですから、上に兄弟が多いママさんは、下の子の名前をつけるとき、
「お友達と同じ名前は当然つけられないし、愛称のことまで考えると付ける名前がない。」
と嘆いていました。

6、最近の名前ランキングベスト10以外の名前にした

これは人それぞれだと思いますが、流行りの名前をつけたい人はもちろんそれでいいと思います。

しかし、流行りの・・・ということはクラスに同じ名前の子がいる可能性が高くなるということです。

同じ名前の子が居ても特に気にしない人はそれでいいのですが・・・

私の場合はすごく嫌だったので、自分の子供には、
せめてベスト10は避けるくらいの名前にはしようと思っていました。

珍しい名前だからそんなにいないだろうと油断していると、
案外ランクインしていたりするので、一応調べておいた方がいいと思います。

私たちの時代では珍しい名前でも、現代ではわんさかいたりします。

例えば、私は女の子だったら「ひなた」がいいなと思っていましたが、
名前ランキングを見てビックリ!

なんと男の子にも女の子にも「ひなた」が両方ベスト10入りしていました。

皆気が合ってしまうんですよね・・・。

因みに私のいとこの子供2人は両方ベスト5入りしています。

本人は「そんなつもりなかったのに・・・」と頭を抱えていました。

逆に私たちの時代によくあった名前は今はほとんどないんですね・・・

私の名前など数十年後には「ザッ、おばあちゃんの名前!」になっているのでしょうね・・・。

まとめ


姓名判断はあくまで占いのようなものですから、
「今日の運勢は・・・」と似たようなものです。

親が気にしなければ、好きにつけていいと思います。

が、今回自分が親になっていろいろ調べる過程で、
「はて、自分の名前っていったいどうなのだろう?」ってなるんですよね。

そこで悪い判定だと「えっ、あの時のあれは、名前のせい?」とか
「適当にいい加減につけて・・・もうちょっと考えてつけてよね」とか思ってしまうかもしれません。

逆にいい判定だと、「いろいろ考えてつけてくれたのね。お父さん、お母さんありがとう」という気持ちになります。

将来子供が自分の名前を調べたとき、どう思うかということも考えて、
是非、いい名前を付けてあげてください。