病気・ケガ

1歳最初の6種類の予防接種 お勧めスケジュール

子供の注射

1歳になった我が家のうさみちゃん。

さて、予防接種の予定は・・・とスケジュールを見ると、
なんと6種類もあるんです。

6種類同時摂取できるのは病院に行く手間が省けていいけれど、
6本って多くない?大人でも1日にそんなに注射されるの嫌じゃないですか?

でも何度も行くより1日の我慢で済むのなら、そっちの方がいいのかも・・・と迷いながら、
とりあえず6種類の予診票を書いて、病院に行ってみました。

その時のことを記事にしましたので、参考になれば嬉しいです。

1歳最初の6種類の予防接種


<不活化ワクチン> 摂取後6日以上の間隔を空けて次の予防接種が可能なワクチン
・ヒブ(追加)
・小児用肺炎球菌(追加)
・四種混合(第1期追加)

<生ワクチン> 摂取後4週間(27日)以上空けて次の予防接種が可能なワクチン
・麻疹風疹(第1期)
・水ぼうそう(1回目)
・おたふくかぜ(1回目)(※任意)

※おたふくかぜだけが任意接種になり、接種費用が自己負担となります。
自治体によっては、何割か助成されるところもあるので、確認しましょう。
因みに練馬区は3000円が助成されます。

 

予防接種お勧めのスケジュール3選(おすすめ順)


1、6種類同時摂取

予防接種の同時摂取について、効果が少なくなったり、同時摂取による副反応が出たりということはまったくないそうです。

私も最初の子供の時、同時摂取がなんとなく副反応が増えるような気がして怖かったのですが、そのような事例はないようです。

安心して受けていいかと思います。

近年ではむしろ同時摂取の方が推奨(小児科学会)されていて、理由として、母親の通院負担の減少や、より早く摂取してやることによって、
免疫の獲得ができ、病気にかかるリスクを減らすということがあげられています。

ただ、先にも書きましたが、子供が痛い思いを6回も一度にするというところだけが、どうか・・・というとこですね。

嫌なことは1度で済ませるか、はたまた分散するか・・・それは母親次第ということになります。

また、医療機関によって、子供の負担を考え、本数を制限しているところもあります。

実際今回受診した病院は同時摂取は4本までとなっていましたので、
この6本同時は受けられませんでした。

予め病院に確認してみるといいと思います。

2、不活化ワクチン3本を先に打って、1週間後生ワクチン3本を打つ

生ワクチンを先に打ってしまうと、次の摂取が4週間後になってしまうので、
不活化ワクチンのみを先に打って、1週間空けて、生ワクチンを打ちます。

日を分けた場合の最短の方法です。

なるべく早く6本摂取したいけど、病院が6本摂取できないとか、
子供の負担を考えて2日に分けたいというときは、こちらのスケジュールがお勧めです。

うさみちゃんも病院側と相談した結果、こちらのスケジュールで摂取しました。

3、生ワクチン3本を先に打って、4週間後不活化ワクチン3本を打つ

重症化したときリスクが高いのが麻疹風疹ということで、
その摂取を優先する意味で、このスケジュールを推奨している病院もあるようです。

しかし、次の摂取が4週間後になるため、個人的にはこちらより2番目のスケジュールの方がいいような気がします。

リスクが高い麻疹風疹の摂取が一週間遅くなったからと言って、
よほどその病気が流行っている場合を除き、
その一週間の内に感染する確率ってすごく低いような気がします。

そのことから、他の3本が4週間後と遅くなってしまうより、
最短で全部を済ませてしまった方がいいような気がします。

あと、忘れませんか?1週間後だったら覚えていられますが、
4週間後って、私だったら日々のドタバタで忘れてしまいそう・・・。

何はともあれ、やはり麻疹風疹の重症化が怖いので・・・という方はこちらの方法がいいと思います。

まとめ


1歳最初の予防接種は6本と本数が多く、組み合わせはいろいろ考えられますが、

1、6種類同時摂取
2、不活化ワクチン3本を先に打って、1週間後生ワクチン3本を打つ
3、生ワクチン3本を先に打って、4週間後不活化ワクチン3本を打つ

という大体3パターンになり、この順でおすすめです。

しかし、例えば、ちょうど周りで水ぼうそうが流行っているなどの話があるときは、
それを先に打ってもらうのが当然いい訳ですから、3番のスケジュールでお願いするなど、
お医者さんとも話し合って決めるのがよいかと思います。

まだ小さな我が子が、注射をされて泣く姿を見るのは親としてはかわいそうで見ていられませんが、必要なことですので、お子さんと一緒にママさんたちも頑張りましょう!